不屈の海5 ニューギニア沖海戦
| シリーズ | 不屈の海 |
|---|---|
| 著者 | 横山信義 |
| イラスト | 高荷義之 |
| 出版 | 中央公論新社 C★NOVELS |
| 刊行日 | 2019年2月25日 |
| ISBN | 978-4-12-501397-8 |
| 備考 |
内容紹介
空母二隻を失った日本軍は、戦闘機「剣風」を量産し反撃の機会を窺う。だがその最中、米太平洋艦隊は戦略方針を転換。フィリピン奪回への布石として、ニューギニア島の陸軍第一八軍を猛攻する。一方、欧州ではドイツが米英の爆撃により弱体化。対日参戦に難色を示すイギリスは、アメリカとある密約を交わす。さらにイタリア・マルタ島上空には、英重爆撃機が出現し……。混沌が大陸を包む中、連合艦隊は壊滅寸前の第一八軍を救出するため、ニューギニアへの突入を決定。二倍以上の戦力差を前に、皇国の命運は――? そして柱島泊地にはあの巨艦の姿が!
著者の言葉「米国戦艦『アリゾナ』が大爆発を起こし、燃えながら沈んでゆく姿を捉えた写真は、真珠湾攻撃を象徴する一枚となっています。『アリゾナ』が真珠湾で沈まなければ、他の旧式戦艦同様、近代化改装工事を受け、戦争後半に対地射撃や上陸部隊の護衛で活躍したことは間違いありません。本巻には、『あり得たかもしれない改装後のアリゾナ』が登場します。ライバルだった日本戦艦との対決シーンをお楽しみ下さい」


