残業税 マルザ殺人事件

残業税 マルザ殺人事件

シリーズ 残業税
著者 小前亮
イラスト 杉田比呂美
出版 光文社文庫
刊行日 2017年8月20日
ISBN 978-4-334-77511-7
備考 解説・吉野仁

内容紹介

新宿労基署の残業税調査官・通称マルザが、北軽井沢の山林で他殺体となって発見された。国税局の職員・大場莉英に、警察より先に事件の真相を探れという特命が下る。県警、警視庁、国税庁、それぞれの調べが進むうち、ある企業グループの存在が背後に浮かび上がってくるのだが……。働くことの意を問い、税制の矛盾に鋭く斬りこむ、大好評経済ミステリー第二弾!