南海蒼空戦記3 マリアナ奪回指令
| シリーズ | 南海蒼空戦記 |
|---|---|
| 著者 | 横山信義 |
| イラスト | 高荷義之 |
| 出版 | 中央公論新社 C★NOVELS |
| 刊行日 | 2015年6月25日 |
| ISBN | 978-4-12-501343-5 |
| 備考 |
内容紹介
ルソン島海戦では日本軍の勝利に終わるも、一層激化するマリアナ・硫黄島間の日米攻防戦。欧州では独工業地帯を空爆するB17の前に、絶大な速度と火力を誇るジェット戦闘機Me262が大挙出現し、戦線が膠着状態に。欧州戦線に増援を目論む米軍の間隙をつくべく、連合艦隊はマリアナ諸島へ出撃を決定、新型艦戦「烈風」を投入する。対する米軍は暗号解読で侵攻を事前に察知し、F6F及び新鋭空母エセックス級、インディペンデンス級で迎え撃つ。B29の実戦配備まで限られた時間の中、日本軍はマリアナを奪還できるのか?
著者の言葉「マリアナ諸島が日本の死命を制する島々だったことは、あらためて述べるまでもないと思います。サイパン、テニアン、グアムの三島から飛び立ったB29の大編隊は、二発の原爆被害を含む空襲の惨禍を日本にもたらし、戦争終結に決定的な役割を果たしました。本巻より、物語はこのマリアナ諸島を巡る戦いへと移ります。史実と異なり、空襲被害を受けることなく戦争を終結に導けるかどうかが、中盤以降の主題です」


