碧海の玉座1 日英激突
| シリーズ | 碧海の玉座 |
|---|---|
| 著者 | 横山信義 |
| イラスト | 高荷義之 |
| 出版 | 中央公論新社 C★NOVELS |
| 刊行日 | 2010年1月25日 |
| ISBN | 978-4-12-501099-1 |
| 備考 |
内容紹介
1919年、欧州大戦後のパリ講和会議で、米英仏伊列強四国は日本に対し南洋諸島の領有権放棄を勧告。南方進出を阻まれた日本はトラック環礁から撤収し、太平洋のドイツ領は米英が二分することとなった。やがて、中部太平洋で勢力圏を接した米英の確執は、豪州における親英派と親米派の抗争へと波及する。二大国の緊張が高まるなか、英領マレーとタイの国境付近で紛争が勃発。日泰同盟に基づき日本海軍遣泰艦隊が急行するが……。
太平洋の覇権をかけ、米英、そして日本を巻き込む三つ巴の闘いが始まる! 戦記巨篇、開幕!!
作者の言葉「太平洋戦争の緒戦は、日本対米英蘭三国の戦いでしたが、昭和一七年半ば以降は、日米二国間戦争に近い状態になってしまいました。
では、太平洋に日米以外の第三勢力が加わったら、どのような状況になるでしょうか? その第三勢力が、アメリカに劣らぬ工業生産力と海軍力を持つとしたら?
今回のシリーズは、その発想からスタートしています」


