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[内容紹介] 日英軍はソロモン諸島に進出した米軍を撃退、英領ラバウルを死守した。一方豪州本土では米国からの支援を受ける独立派が政府軍の防衛戦を突破、シドニーは「無防備都市」を宣言し独立派軍の入城を許してしまう。豪州情勢が急転するなか、前線から離れ平穏そのものだった英領フィジーに戦闘機の爆音が迫る! 豪州への支援ルートを強化すべく米軍が奇襲をかけたのだ。領地を侵略された英国は、威信をかけた奪回作戦を発動。英本国からの要請を受け、初陣の戦艦「武蔵」を擁する日本海軍は、史上最大の長征に向かうが……!? 著者の言葉「本巻より、舞台はソロモン諸島を離れ、遙か東方に位置する南太平洋の島々に移ります。また日本軍は、英国の技術を導入することにより、史実では手にできなかった高性能の兵器を前線に配備しますが、米軍もまた強力な新兵器――史実において、日本軍を大いに悩ませた強力な兵器を投入してきます。苛烈さを増す戦いの行方を、作者と共に見守っていただければと思います」 |